駿河そりあこう構成員
ベケベン進介 ベケベン進介

1977年生まれ
ギター・ボーカル担当
1996年、高校卒業と共に上京。
ジャズギタリスト・和田雄二郎氏に師事し、
楽器の技術はもちろんのこと、一ミュージシャンとしての姿勢を学ぶ。
1999年、アルバム「Blue Light Stage」を発表。
5月、富士のアニマルハウスにて発売記念ライブを行う。
その後4年間の雌伏期間中に、様々なセッションに参加し腕を磨く。
2003年、「駿河そりあこう」結成を機に新たなスタートを切る。
茶葉(CHABA)雅人 茶葉(CHABA)雅人

1982年生まれ
ギター・ボーカル担当
2001年に高校卒業。
上京するための体制を整えるために会社員となる。
2004年、準備期間を終え、満を持して上京。
「駿河そりあこう」を踏み台に、野心に満ちた人生へ向かう。
Dad白瀧 Dad白瀧

1952年生まれ
ボーカル・ハープ・和太鼓など担当
青春時代に吉田拓郎らに触発され、ギターを手にする。
昭和を駆け抜けた元祖エンターテイナーが、
2003年、「駿河そりあこう」の企画に、
眠りかけていた魂を呼び覚まされ参加を決意。
2人の息子をダシに一旗上げんと目論む。
源道寺もぐを 源道寺もぐを

1977年生まれ
ベース担当
高校時代、ベケベンと共にバンド活動をする。
卒業後、都内の学校へ進学し独自の音楽生活を送り、
多種多様なライフの楽しみ方に没頭し道を外しそうになる。
1999年、ベケベンのアルバム「Blue Light Stage」、及びレコ発ライブに参加。
新たな楽しみの開眼のため、2004年より駿河そりあこう一味となる。
ロゼシアタア寿 ロゼシアタア寿

1982年生まれ
ドラム・パーカッション担当
茶葉と中学からバンド活動を始める。
高校に入学するも方向性の違いから中退し、社会人となる。
その後、数年の潜伏期間を終え、茶葉と再会。
同時に駿河そりあこうのライブに参加。
修行と名を打った潜伏期間は未だ黒いベールに包まれている。