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2011年07月25日
ちゃんと弾くのは難しい…
| 書き手:ベケベン進介 |
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今一度、既存の曲の「ギタープレイ(大袈裟)」を確認。
気が付けば丸二日缶詰の汗だく。完全にスポーツ。
ただ単にギター好きなおっちゃん、家族にとっては大変やっかいな存在だぜ!
今に始まったわけじゃないけど「ギター」っつうのは重いわ硬いわ痛いわで思ったとおり軽々やるのは大変なんですね。
曲を作って、演奏して、ライブを重ねて…こう繰り返していく中でバンドも楽器も歌もプレイもだんだん機能的になってそつなくなっていくわけですけど、気が付けば余計なものが付いてしまったり、足りなかったり、全然最初と違ったり曲に対する想いがどうのこうのとかありまして今一度ってな次第です。
まずいつも通り演奏してみるよ。
次に疑って演奏してみるぜ。
次に客観的に演奏してみます。
出てくる出てくる、変なトコいっぱい。
もちろん曲が変なせいもあるんだけど「悪い意味でズルイ箇所」がやっぱ出てきます。
ラフとルーズの違い。
生きたフレーズ、そうでないフレーズ。
弾いちゃまずいとこ。ガーンといくとこ。
そういった意味で「スッコーン!」と曲をシンプルに楽しんでもらう為の「ダイエット」。
理想は体揺さぶって強烈なビート出せること。ただ体揺さぶれば楽器も当然暴れだしますから演奏は困難になります。ここでボッ立ちギタリストになるかそれでもやるかはそれぞれ。「俺はやだ!」。じゃぁどうしよう…ってなるとやっぱ「ホールド」が肝な気がする。腰据えて、アゴ引いて、どんなに体が暴れてもギターは右手のここやここでキメておきたいところ。いつも同じ位置に浮いているような感じが理想。ギターの位置が低けりゃピッキングアルペジオは難しい。これに対応させるとこのときは手のひらのスタイルも変わってくる。ベケの場合、ここで右手の小指・薬指が「ニョキッ」っとオープンし手のひらの横腹と共にボディ・ブリッジへ着床させてますがどうなんでしょう。右手が固定されていない状態で完璧にアルペジオをかませる人は間違いなく巧い人(私の師匠は普通にやってましたけど)。
長々と申し訳ごじゃりませぬ…
要するにどこをひとつとっても
「難しい!!無理っ!!」
オーノー月曜日…
今週もよろしくおねがいしますのことよ〜♪
「次のライブはバンドバージョン。楽しみです。」
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