書き手：ベケベン進介

　もはや言葉は必要ありません。


　現実に刻んだ一瞬です。


　この場に駆けつけられなかった仲間の話題にも当然なりました。


　それぞれが、焼き付けた瞬間を胸に、胸の奥底に…


　それぞれのそれぞれをつれづれとつれづれなるままにあいのままにわがままに◎罰×□▲☆＞Ш記号…


　私は引き続き

　
　「ラケンロー」
　
　
　という魔法に委ねたいと思います。

　

　追伸：いやいや、もったいぶってアップ遅らせた訳でなくて、こっちかえってきて「ユイネ」いきなし入院よ。バタバタよ…明日退院っちゅうからこうやって徒然かませたっちゅう話でさ！？

　

　莫逆家族のみなさん、この日のもよう（写真・映像等）は情報システムの「小倉氏」に相談してみんなのお手元に届くようにしますのでちょっと待っててチョンマゲ。


　では又！