書き手：ベケベン進介

　「お〜〜！Ｄ．Ｄんとこの親方ぁ（Ｍｒ．Ｋ）、昼間っから渋く決めてんぢゃんか〜！」


　「で、どうよ？」


　何だかギラギラしております。


　〜中略〜


　「ほほぅ、じゃぁ露骨なギターバンドにヘンテコなＤＪがいるわけだ。皿回さないＤＪってか。しかもお前が全くそいつの手の内を掴んでないっちゅう…ぎゃ〜っはっは〜！なかなかスリリングじゃん。」

　
　「こないだのプレヴューん時はいなかったよなぁ？」


　「構わにゃぁ、ガッツリかますんだろ？」


　「Ｏ．Ｋ！Ｄ．Ｄ！」
　

書き手：ベケベン進介

　「アニマルのサイトに詳細出てたな。一発目だってな。俺も好きだぜ一発目。」

　
　「あ、う、ああ…。ギャオ〜〜〜！！」

　
　（Ｍｒ．Ｋわかってんのか？出順？わかってね〜かな？わかってね〜なコリャ…）


　今にも内に秘めたパワーを「オロロロ〜〜〜〜！！」と吐き出しそうなこの感じ。ヤ〜バ〜ババイよこれ〜！！



　「じゃ、そういうことで。なっ！！」



　「おううぇ〜〜〜〜〜〜！！！！」


　
　大丈夫かいな…


　

　いやいや、前回の茶葉の日誌、「亀戸ホルモン」。旨そうすぎるぜ！参った！


　ちょくちょく更新されているようです。

　 「恵乃書塾Ｍｅｎｇ−Ｔａｎｇ−Ｐｉｎｇ−Ｄｒａｇｏｎ」

　こちらもよろすぃく！！


それではよろしきＧＷを。