2008年11月26日
夕日に歌うゴールドサックスメン
書き手:茶葉(CHABA)雅人 |
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こんばんわ〜!!いかがお過ごしっすか?今年の冬は厳寒な感じが漂う今日この頃…!
本日昼下がりにみかけたおっちゃん。
そう、夕陽に向かって楽譜を広げて真っ赤な海とセッション。まるで、金曜ロードショーのオープニングを見ている感じだった!
おいらも音楽が大好きで常に新しいロックを追いかけているんだけど、そんなおじさんたちは、おいらが想像もできないくらい今までず〜っと音楽を愛してきて、今もその手に楽器があるんだよね。管楽器は生音が大きいから吹ける場所がない…。そうじゃなくて、少なくとも自分に音楽と向き合う時間があるとするなら音がでない場所なら自分が音楽に逢いに行くんだよね〜?
おじさん!
やっぱかっこいい!!
おじさん、あなたが放った音とハートとその眼差し、黄金の海を伝って茶葉に届いたぜ!!しばらく目閉じて聞かせてもらった!
次のライブでおじさんの気持ちも風に乗せてみるよっ!
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