「てっちゃん」ベケベン。
書き手:ベケベン進介 |
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今日モノレールの整備工場に行ってまいりました。アッタラシイ音楽は電車にあると思っていますので。いませんが。
駿河の身延線とはえらい異なった「モノレール」と今日は触れ合ってきた訳です。そして、目の前の「モノレール」と触れ合うことによって私は不思議と閉ざしていた心が解き放たれていったわけです。一般的に「モノレール・セラピー」と呼ばれるらしいのですが、初めての私には驚くべき感覚でした。
「おうし、いい子だ、いい子どぅあぅわ〜。」
いろんなやり取りがベロベロとありましたが、最終的に思ったのは、近くで見ると結構でけぇ!!ってことです。それがつたえたかったのです。
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